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Joey Jordison
Murderdolls

Joey Jordisonはマルチプレイヤー/作曲家/プロデューサーとして類稀なる才能を持つアーティストです。Slipknotのドラマーとしてよく知られているJoeyは、彼のバンドMurderdollsのギタリストでもあるのです。

Joeyは10歳になる以前からドラムとギターの両方をすでに学んでいました。Jordisonは高校時代より20歳になってPaul GreyとShawn Crahanと共に新しいプロジェクトに加わるまでの間、様々なバンドにおいて、時にギタリストとして、また時にドラマーとして参加していたのです。そしてこのプロジェクトこそが、後のSlipknotの結成へとつながっていくのでした。Jordisonはすぐさま様々なアイデアを提案し、バンドのあらゆる側面に係るようになっていったのです。Jordisonの音楽に対する情熱は、その後彼のキャリアにおいて様々なバンドへとの関わりとなって表れていきます。Metallica、Korn、Ministry、Stayricon、System of a Down、Roadrunner United、3 Inch of Bloodといったバンドでのパフォーマンスやスタジオワーク等、数え上げれば枚挙に暇がありません。

1995年9月のこと、Paul GreyはJordisonに新プロジェクトについて彼に話を持ちかけました。彼は話を持ちかけられるや否や、我を忘れるほどの興味をそそられ、すぐさまその新しいバンドのリハーサルに参加したいと思うようになったのでした。この時の瞬間について彼は後にこう語っています「その時はもう歓びを隠すので精一杯だったよ。周りから見たらその姿は、このバンドへの参加を僕自身が快く思っていない風に映ったかもしれないほど、僕はポーカーフェイスを決め込んでいたのさ。彼らはみんなそれに気づいてなかったようだけどね。」
Jordisonがシンクレアのガレージで夜勤をしている間、そこで初期のSlipknotにおける様々な話し合いが行われていったのでした。彼はバンドにおけるもっとも重要なポジションとして認識され、作曲からミキシングまでのそのほとんどの作業において、深く携わって行くこととなったのです。そしてついにSlipknotは多数のプラチナアルバムやダブルプラチナム・アルバム、そして80,000人もの観客動員数を記録した2009年におけるDownloard Festivalをはじめ、世界各国でソールドアウトが続出となるほどのモンスター・バンドへとのし上がっていったのでした。

2002年JoeyはボーカリストのWednesday13と共にMurderdollsを結成。彼はこのバンドでギタリストとしての活動を始めました。Murderdollsはロードランナーレコードと契約しEP、Right to Remain Violentを発表。その後立て続けにデビューアルバム “Beyond the Valley of the Murderdolls“を発表。このアルバムは全ての楽曲からミックスに至るまでをJordisonとWednesday13との共同作業で進められ、同時に全ての楽器のパートはJordisonがプレイしています。2年近いツアーを行った後、バンドは活動休止となりました。そして8年間という長い充電期間を経て2010年、アルバム“Women and Children Last”とともに活動再開となったのです。彼らはアリス・クーパー、Rob Zombie、Guns’n‘Roses等と共に、アルバムのツアーを敢行していきました。

またJordisonは主にツアーメンバーとして他のバンドに加わることもありました。2004年のDownload FestivalではMetallicaのドラマー、ラーズ・ウルリッヒが体調を崩し、急遽代役を探さなくてはならない事態となりました。Metallicaのジェームス・ヘットフィールドはフェスに参加しているドラマーからラーズの代役となりうるドラマーを探しました。最終的にJordisonnとSlayerのデイブ・ロンバードに白羽の矢が立ち、Jordisonは2004年“Hero Of The Day”のセットリスト全12曲中9曲でプレイしたのでした。また2004年後半にはSatyriconのドラマー、フロストがアメリカへの入国を拒否されたため、ピンチヒッターを務めました。2006年には60日間に及ぶMinistryの全米カナダツアー“MasterBaTour2006”にサポートメンバーとして参加。またそれに併せて彼らのシングル“Lies Lies Lies”のPVにも出演しています。2007年にはKornのドラマー、デヴィッド・シルヴェリアの長期休養における代役としてJordisonが招集に応じツアーに参加。結果としてJordisonはイギリスで行われたDownlord Festivalの5か所の開催全てにおいて違うバンドでの出演という驚異的な記録を残すことになるのです。彼はまたKornのシングル“Evolution”のPVでもその姿が確認できます。

2010年春、JoeyはRob Zombieのツアーメンバーとして、そして彼のアルバムHellbilly Deluxe 2においても数曲のレコーディングに参加。JoeyはRob ZombieとMurderdollsの双方のツアーでプレイし、先のオーストラリアでのSoundwave Festivalでは両バンドでの出演となりました。

そして今年の6月にはRock In Rio Festival、Sonisphere FestivalでのSlipknotの復帰ライブが行われたのでした。


Joey Jordison's Gear


Joey Jordison Warlock II

Joey Jordison Signature Warlock





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